2006年12月15日

AMT ADVANCED TIE-Fighter

AMT製 ADVANCED TIE-Fighterが完成!

ダース・ヴェイダー専用機のタイファイターだ。
今まで作ってきたのは1/72だったが、これは1/36。でかい!
横幅が20cm強くらいかな。

1-DSCF0632.JPG

初めての海外モデル制作だったのだが、これがまたパーツの合わさり
具合や精度などがちょっとイイカゲン。ランナーへのパーツ配置設計が
型抜きの事しか考えてないようなところにあるので、切り口を表面処
理しないとかなり目立つ。プロポーションは、かなりいいんだけどねぇ。

今までファインモールド製の正確なパーツのかみ合わせに慣れきって
いたので、パーツ接着にパテを使ったり洗濯バサミで挟んだりと
かなり苦労〜。

■改造箇所
・正面の八角形状のスジ彫り
  ツルツルだった。なんでこんな重要なモールドが省略されているんだ!
  ファインモールド製のタイファイターを参考に採寸して倍のサイズ
  で毛書き針でスジ彫り
・足りないプロップをプラ板でいくつか追加
  キャノピー内側上部にある三角形の板を追加
  キャノピー横のU型磁石みたいな形のプロップを追加
・コクピットを大改造
  内部がかなり違うので、大改造!
  サプリメント(DHC)のケースの反り具合が丁度よかったので
  これを切り出して内部の壁に。
  資料を元に、必ずしも正確ではないものの、三角形を組み合わせ
  た幾何学模様っぽい壁を、できる限り再現。
  適当にプラ板を貼ってモールドを追加。計器類のところは
  三角形に切り出して透明プラ板をはめ込んで、計器っぽいシール
  を貼って壁の外側から赤LEDでライトアップ。
5-DSCF0639.JPG
  <わかりにくいけど、コクピット真上から撮影>


・ダース・ヴェイダーの入れ替えと操縦桿周りの追加
 こんなの乗せてやるもんか!!(笑)
8-DSCF0746.JPG
 キットに元々ついていたダース・ヴェイーダーらしき物体(笑)
 しかも椅子と一体化したなんとも割り切った構造。
 なんかやけに猫背で卑屈っぽいし、頭デカイし、子泣きじじぃ
 のような、なんとも貧相な形に涙が出てくるよ・・。

 ということで、ペプシコーラのキャンペーンで出回っていた
 ボトルキャップのダース・ヴェイダーのフィギュアをゲットして
 それを大改造。かなり出来も良いし、大きさもちょうど1/36に近
 かったのでラッキーだった。
 ポーズが立ち姿だったので、足を付け根と膝の2箇所で切断して、
 無理矢理座ったポーズに。腕も肘で切断して操縦桿を握っている
 ポーズに強引に改造。(そういえば映画でも切断の受難でしたな。)
 椅子をプラ板で作ってそこに背もたれとひじ掛けやパイプなどを
 適当に追加。
 キットの操縦桿が貧相だったので、真鍮パイプを加工して
 スプリングを被せてそれっぽく加工。使ったスプリングがちょっと
 細かったので、なんかサイクリング車みたいだな・・・。

6-DSCF0642.JPG
 <完成図  :コクピットに鎮座するヴェイダー卿>


・電飾(正面レーザー、後部の4つの赤い点、コクピット内部)
 写真だと解りづらいが正面のレーザー発射口は透明プラチューブ
 に入れ替えて、緑のLEDで電飾。普段はクリアオレンジだが
 光らせると緑っぽく見える。

3-DSCF0645.JPG

 映画を見ていると印象的な、本体後部に4つある小さく赤く光る部分
 も透明プラチューブで再現。コクピット用に光らせた赤LEDの光を
 横取りして光っている。

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 色は灰色にブルーを適当に追加して、それっぽい色に。
 翼とソーラーパネルが一体型だったので、マスキングが面倒だった(--;)
 仕上げはつや消しスプレーを軽く吹いてある。

 心ゆくまで改造したらかなり重くなってしまって、スタンドがへたれて
 ぐにゃぐにゃになったので適当に補強。そのうち電飾用の配線もする
 予定。

2-DSCF0650.JPG
 <前から その2>


4-DSCF0643.JPG
 <後ろから その2>


7-DSCF0664.JPG
 <偶然撮れたベストショット!(笑)>
posted by 橋本彦士 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | プラモデル・模型